つばさ キャンディーズ メモリーズ
HTML-код
- Опубликовано: 20 сен 2024
- つばさ
リリース:1978年11月21日、通算18枚目のシングル
作詞:伊藤蘭、作曲・編曲:渡辺茂樹
キャンディーズの意向に反し解散後リリース。ファイナルカーニバルで最後に歌われた曲。『CANDIES 1676 DAYS〜キャンディーズ1676日〜』1977年12月5日(LP)に収録。
レッツゴーヤングの1978年3月19日放送「さよならキャンディーズ」に収録されNHKの公開放送ライブラリーで視聴可能。
この曲は今でも時代を超えて素晴らしいですね!
奇跡みたいに3人とも可愛かった。ハーモニーがほんとにきれいで、透き通ってて、天使が歌ってるみたいだった。大好きだったキャンディーズ。小学生だった頃の私の永遠の憧れのお姉さんたちです。
出だしの美樹ちゃんの歌の上手さよ❗️
ランちゃんも、スーちゃんも、ミキちゃんが一番上手いと認めてましたね、当時。 納得ですね。
そう、歌踊り一番上手かったんです。
その通り🎉今の時代ならソロで歌ってる😊
このNHKの生歌はスタジオテイクよりイイ。
やっぱりスーちゃんの優しい歌声が好きだ。が、しっかりとハーモニーを支えているのはミキちゃん。ランちゃんの作詞だけどしっかり3人の歌になってる。
小学生の時、大ファンでした。解散コンサートをテレビで見て泣きました。今見ると、キャンディーズってただのアイドルではないことがよくわかります。全員に品があって歌唱力が素晴らしい。この歌詞を書いた蘭ちゃんの才能を感じます。
解散後にファンになったのだけど、ファイナルカーニバルのこの曲のラスト場面は何度聞いても泣いてしまうね・・生涯忘れない
キャンディーズはミキさんが少し地味な感じもいたしますが仲良くやれた数年間のとても大切な調和を維持されられた内的な重要なお仕事をされられましたね😊
すーちゃんが亡くなって、二度とこの三人を見れないのは非情に寂しい。もう一度、キャンディーズを見たかった。
そうだがや!
高校二年の終わりが、キャンディーズの解散でした。青春まっただ中、共に過ごせた、幸せを、感謝します。ありがとう、キャンディーズ。永遠に、私の胸に、残るし、これからも、社会に受け継いでほしいです。
三人三様の個性が化学反応を起こして未曾有のコーラスグループに成長しましたね。素晴らしいハーモニー!!
ミキさん歌唱力凄い
藤村さん、綺麗!哀愁のシンフォニーが一番好きです。
今、改めて聞くと歌唱力のレベルが格段に高いグループだったんだね。
歌もドラマもコントも上手
こんな女性三人組なんて今後出てくれるのかしら
個人的にこの歌が1番好きです。歌詞も素晴らしい涙が出て来ます。もう一度キャンデーズの歌聴きたかったな。
何回聞いても泣けますいっょに歌い上げます❤心が震えます有り難う❤
美樹ちゃんの歌が凄いです!
ミキちゃんかわいいなぁ~
キャンディーズには数々の名曲はありますが、個人的にはこの曲が一番好きです。
私も個人的にこの曲が一番好きです。何より3人とも一生懸命「生で」歌っています。田中好子さんは本当に残念でした。
懐かしいキャンディーズ大好きだった😊私は大好きなスーちゃんでした。私はまだ中学1年生時々伯母さんの姪スーちゃん足立区梅田会った事ありました凄くサインを書いてくれて凄く嬉しかったんです。スーちゃん病気で亡くなれて大泣き💦😭💦悲しすぎでした。歌って嬉しい😃🎶感謝です🙇。
青春でした。有り難う御座います。
最後、鳥が羽ばたくような振り付けがいいです。年月の長さを感じ泣けてきます
小6の時 解散でした
私にとっては その時に1番泣いたし
ファイナルコンサートのLPレコードを
学校帰りに 何回も聞いて 想いにふけってたのを思い出します
いい曲だなぁ
当時、微笑み返しがラストの楽曲だと言われていたのが、小学生だった私のクラス内で、つばさって曲が出るらしいと。。。今思うとネットもない世の中、どこからその情報が流れてきたのか不思議です
ミキちゃん、歌うまあい!!そして、3人とも、やはりシンガーユニットとしてのプロ。かわいいだけでは歴史にはならなかったよね。この年齢になって初めてキャンディーズを知りえたような気がしてきた。
スーちゃんのファンでした❤今でもケータイの待ち受けは、スーちゃんです、あの、笑顔がもう一度見たい😂
キャンディーズ本当に好きでした蘭ちゃんがソロでコンサートをやってくれているのは、嬉しいけどもう3人で歌うことは、永遠にないのは、やっぱり悲しいですね😢
スーちゃんかいないから無理ですね😱
スーちゃんのファンなので………悲しいです。私の10歳の時にはスーちゃんはお空にいってしまったので。。。悲しいですね………………
私的には、スーちゃんが健在だった頃に再結成して欲しかった。
美しい
美しすぎるキャンディーズ
小学生だった私の心に舞い降り夢中にさせた可愛らしい天使👼
こんなに可愛らしい女の子が三人も揃い、美しいハーモニーをかもし出し、緻密な振り付けで見るものを魅了する
本当に奇跡のような季節でした
キャンディーズのコンサートには2回しか行けませんでしたが、毎年蘭ちゃんのツアーには必ず参加しています😂
未だにお元気で美しい蘭ちゃんの完璧な振り付けと歌唱力に、号泣😭😭😭💦しながら、赤いペンライト振っています
「つばさ」はもっと沢山の人に聞いて頂きたいです
蘭ちゃんにまた、惚れてまうやろ~❤❤❤❤❤❤❤😂
天使のような蘭ちゃんに、再び惚れてまうやろ~❤❤❤❤❤❤😂
やばい、じわじわくる。高校卒業の時でした。
脱退や卒業を繰り返し名前だけ残す昨今のアイドルシーン
だからこそ彼女らの潔さが、今にしても引き立ちます
つばさはそんな彼女達の旅立ちにふさわしい楽曲です
切ないけど爽やかで、イントロだけであの頃の気持ちが蘇ります
懐かしいなぁ~後楽園ホールさようならコンサート泣きました😢⤵️⤵️
キャンディーズと共に青春を過ごせた事を有り難く思います
今でもランちゃんの姿がドラマで見れるのが嬉しい♪
すーちゃんもラブだよ、ありがとう、、、
これ伊藤蘭さんが考えた歌詞なんですよね。
最初聴いた時感動した。
キャンディーズ好きでした。中学3年の時解散しました。つばさ好きな曲です。
キャンディーズよ、永遠に・・❗
此の曲、ラストシングル『微笑がえし』の後に出たからファンと事務所が揉めた。だけど良い曲だ
歌の中に長い蘭ちゃんの喋りが入る。とにかく懐かしい
凄い映像で感激しました❗️
素晴らしいですよ✨
アップして下さって本当にありがとうございました🙏
微笑がえし、かーてん・こーる、つばさ、タイプの異なる3つのお別れソングが本当に秀逸
4月4日を控えたこの時季に聴くとたまらなくキュンとなってしまう
40年以上が経ってもそんな春を迎えていようとは思いもよらなかったな
今、はじめてこの歌を知りました 三人の歌声も美しくて歌に出会えて良かったです
すごい名曲すぎて泣けます🥹歌詞は蘭ちゃんなんですね…感性豊かで驚きました。
3人さん用の生き方だからキャンディーズの素晴らしい
僕はこの曲こそがキャンディーズの集大成であり、最高傑作だと思っています。
当時中学だったので蘭ちゃんしか見てなかったけど今見ると三人とも綺麗ですね‼
ありがとうございます‼🙇🙇🙇探していました。素晴らしいんです‼🎉🎊この曲歌そしてこの三人娘泣きながら泣きながら拝見させて頂きましたありがとうございます。映像ずっとずっと残しておいてくださいね。👏👏👏
後楽園球場でのファイナルが最初で最後の人前で歌った機会かと思っていましたが、
レッツゴーヤングでも歌っていたんですね。
この時にNHKホールにいた皆さんは、孫の代まで永遠に語り継ぐことのできるものを目の当たりにできたことでしょう。
つばさのセリフは、とても印象的に残ってます。
微笑み返し、哀愁のシンフォニー、わな、つばさ、その気にさせないで、以上です。
40年位前ですか、後楽園のさよならコンサートを、思いだします
この曲は心にのこります
渡辺チャッピーさんの最高傑作です!「みんなで唄えば怖くない」グループ乱立の昨今と違い一人一人が唄えるグループでした
キャンディーズの曲の中で、少し切ない雰囲気の曲ですね。
ハーモニーは、素晴らしいですね。🍬🍬🍬
小学生の時に憧れたアイドルグループが彼女たちでした。
初めて買ったレコードが『微笑がえし』でしたが、まさかそのあとに発表されたこの曲がラストシングルとは思いませんでした。
当時はミキちゃん推しでしたが、スーちゃんの訃報を聞いて、この曲を聞いた途端、涙が😢。
デビューから50年、解散から45年経ちますが、今は『箱推し』です。
何せ3人とても素敵声ですうまいです🎵唄最高青春のときめきでしたこちこそありがとう
キャンディズはこの歌が最高です
さよならキャンディーズの皆さん。蘭さんミキさんコロナで傷つき負けないようにいて欲しいとよしこさんから思ってますよ
意味深すぎメッセージ。なんか気になります。
意味深メッセージというか、文章になっていないのでわからなくて気になるだけだとおもいますがw
みんな歌が上手い!
一人づつでも十分アイドルとして活躍できる3人が一つになったら最強だよね。
ミキちゃんええですな
ええね。
この歌の上手さ素敵❤
凄すぎる!
曲の途中で長い喋りが入る歌なんて初めて。とにかく懐かしい
何回聴いても泣けてきます。佳い作曲と佳い作詞、渡辺茂樹様の曲。渡辺茂樹様は、音楽一家で、母様は千代田照子様ですから。後ろの白い服装演奏者の皆様はタイガースメモリアルバンドですか?渡辺茂樹様は勿論いらっしゃいますね。最近、伊藤蘭様が歌を再開されているので、ソロで「つばさ」を聴きたい。
4月4日です!!!!リメンバー後楽園球場 GOGOキャンディーズ!!!! 思い出の曲ですね ありがとうキャンディーズ
4月4日?私の誕生日の日だ!!
@@望月華恵 さん おめでとうございます🎉
@@user-in5ix1ku5q さん。ありがとうございます。
当時は若かったからそう深く思わなかったが自分も年取ったから思うが あの頃は歌に力があったな音楽にパワーもらってたな!
そう思うから年取ったんだな!?
スーちゃんのファンでした❤懐かしい😂
キャンディーズは私と同世代でした、伊藤らんらん
見頃食べ頃笑い頃のコント好きでした😅
後楽園でこの歌を唄った時は、別の次元に行ってしまうのだと感じたよね。
B面のグッバイタイムスと別れにおける最高のマッチングの楽曲でした
どちらも涙は見せずに思い出を胸に秘めたまま、爽やかに…と
雨上がりの陽光のような
昭和53年の宴の終わりでしたね
キャンディーズフォーエバー‼️
フォークを歌える歌唱力。素晴らしい!
キャンディ―ズは、私が20代の児活動していました。そして、スウ―チャンが天国に行ってしまって凄く寂しいです。ショックでした。私は今でも動画を見ています。懐かしいです。
タイトル:つばさ
歌手:キャンディーズ
作詞:伊藤蘭
作曲:渡辺茂樹
編曲:渡辺茂樹
あたたかな 静けさの中
眠ってた私に 熱い吐息ふきかけ
愛の喜び 教えてくれたの あなた
やわらかな 陽ざしの中
朝露にめざめかけた小鳥のように
歌う喜び そして愛を知った
大空の果て 夢を求めて
白いつばさ 今ためす時
あなたの愛の力借りて 心を決めたならば
枝を揺らす風にさえ 声かけて飛び立てる
『私たちは 自分たちのことを
まだ 大人だとは思っていません。
人間としても まだまだ未熟で
たとえれば 小鳥のようなものです。
でも 私たちは
私たち自身のつばさで飛び立ちたくなったんです。
淋しくないって言ったら嘘になります。
でも その勇気を下さったのは
みなさんです。
ありがとう・・・・・・』
別れの時が来ても泣かないわ
あなたとすごした熱い青春
生きる勇気をくれたあなたが
いつもそばにいるから
一人でもこわくない
別れの時が来ても泣かないわ
あなたとすごした熱い青春
生きる勇気をくれたあなたが
いつもそばにいるから
真実の 真実の 触れ合いを 忘れない
昔、合唱やってました。「声を遠くに飛ばせ」って何言ってるのか?と思っていましたが、これを見て分かりました。
みきちゃ〜ん
今以上に「シングルレコード」に深い意味が込められていた頃の感覚での事実上のラストシングルは「微笑み返し」だと思いますし、この曲が「シングルレコードの形で発売」された事は「番外編」的な位置付けだと思いますが、3人のソロがあって、今振り返ると、やっぱり素敵な曲ですね。
ランちゃんめちゃめちゃ好きでした。
色っぽいね。三人の中でも。
ランちゃんが作詞しました歌詞が感動します
それな
泣く
渡辺茂樹氏=ワイルドワンズのチャッピーの残した、名曲ですね!
ランちゃんソロデビューあめでとう!
この曲も、歌っていたんですね😊いい歌ですね。
エンディングを省略したつばさはつばさではありません。
これはいいですね。
この曲は、微笑み返しの後にリリースされたラストシングル。
大好きな歌
あぁ、思い出したこの曲。
今年のレコード大賞の企画物アイドルの曲より、こちらの曲のほうが遥かに素晴らしい。ま、当然だが。
昔、キャンディーズjrっていたけど
あまりにも格が違いすぎて
改名させられた!
誰も足元に及びもしないですよね
それって、トライアングルでしょ。
ファイナルカーニバルから何年経ったんかなあ?なつかしい
Adoro CANDIES amo muito o estilo de música delas
この曲は購入したアルバムで知りました。いい曲ですよね!
後にも先にもキャンディーズのレコードを買ったのは、この曲だけでした。
誰かカバーで唄わないかなぁ~それもアイドルでなく実力シンガーが絶対に後世に残すべき。
generation3x90
とある私立の学園の昨年の忘年会で、息長斎皇家の方々がコレを歌ってましたよ。和歌を唱和させたら人間国宝級の方々ですから、歌唱力はオリジナル以上です。
高校時代に戻ったような気分になります。
伊藤蘭の作詞!
この曲、ファイナルカーニバルの締め、つまりキャンディーズとして本当の最後の最後に歌った曲として有名🎙 然し、一つだけ腑に落ちない点が…↓
2:18 蘭さんの「私たちは…ありがとう」の台詞の中にある自分達の未熟さを小鳥に喩えていますが、小鳥は成長しても小鳥のままじゃ⁇
決して雀→鷹に成長する訳がないし…
其れとも雛鳥という意味で小鳥と言ったの⁇
字が違うのだと思います。子鳥だと思います。 そう、ひな鳥の事ですね。
@@FZD03752
ですよね。矢張り"雛鳥"と言う意味ですね🐥
有難う御座います♫
泣きそうや
ワイルドワンズのチャッピーさんの葬儀で流れていたらしいので聞いてみました
10才の時、キャンディーズは解散しました。つばさが最後の歌だった。ランちゃん、スーちゃん、ミキちゃん皆大好きでした。綺麗で歌もコントも最高だった。誰かお嫁さんになってほしかった。小学生だった私には、コンサートに行くこともできず、お金がないのでレコードもポスターも買えず、見送ることもできなかった。。人生で初めて喪失感、寂寥感を体験したのだと思います。突然3人がいなくなってしまった。この頃既にピンクレディーが流行っていたが、けばけばしくて嫌いだった。周りの男がなぜピンクレディーが好きなのか、理解できなかった、理解する気持ちもなかった。女の子たちも真似をしているのが嫌いだった。キャンディーズと電線マンが最初で最後で、それ以来歌謡曲や芸能の世界に興味を無くした。それで良かったと思っている。40年ぶりに、キャンディーズの歌を聴いた。アップしてくれた人ありがとう。でも不思議なもので、懐かしさや嬉しさより、切なさをかんじる。小学生の時こうだっのだろう。でも、不思議なことに寂しさもいつのまにか消えてしまった。喪失感もいずれは乗り越えてしまうものだ。キャンディーズのことも思い出さなくなった。人間はそんなものだ。若い人たちで好きなタレントさんが亡くなると後追いする人がいる。馬鹿なことをするものではない。どの様なものもいずれ過ぎ去る。永遠のものはない、寂しさもいずれ消え去る。今、愚劣な集団か徒党を組んで唄う輩がうじゃうじゃと現れた、秋元や小林よしのり田原聡一郎たちは、この類い女たちが実力も才能もないことを、一番よく分かっているだろう。お前たち何しろキャンディーズを知っているだろう。歌唱力どころか口パクで歌手になれる時代になった。口パクが社会的に承認されている。バカ娘には良い時代だが、真面目に歌手を目指す人たちは本当に気の毒としか言い様がない。私はガキの時レコードを買う金もなかった。今のファンと称する連中は、握手券が目当てなのか、何10毎もcdを買うらしい。もし、今の芸能界が消えても、私は涙一つ流さない。だが、これだけは言っておく。徒党を組み歌いたがるガキども、おまえたちは歌手でない、カスだあまり世の中甘く見ない方がよい。
いいから黙れ